オリジナル抱き枕カバーシリーズ「だきすけ」 No.23 中野里佳 イラスト:karory[だきすけ]《発売済・在庫品》あみあみ
このアイテムの織り方・生地は、ライクラ
ロイカ、スパンデックスとも呼ばれる素材の名前。新しいものではライクプラチナムも同じ。マット調なのが特長ですが基本的には全てライクラ。セーレン株式会社製造の生地が多い。2WAYトリコットの編み方を採用した生地に選ばれることも。デュポン社が1959年に開発、「ライクラ」の商標名で発売。素材に硬さが見受けられる反面、印刷での発色の良さが特長。ポリウレタン繊維。
メーカー:セーレン株式会社
ビスコテックスのセーレンが手がける全年齢向オリジナル抱き枕カバーブランド。全年齢向。新生地【パールロイカ クリア】大プッシュ中!
【サイズ】H160×W50cm
【素材】ライクプラチナム(セーレン(株)製造 2WAYトリコット)
【品質表示】ポリエステル83%、ポリウレタン17%
【だきすけ】は抱き枕カバー製造の老舗がお送りするオリジナル抱き枕カバーシリーズです。
シリーズ第7弾の中野 里佳(イラスト:karory)が新生地【ライクプラチナム】でリバイバル!
活発系元不良少女(?!)、余裕たっぷりの表情が小生意気な表面と小悪魔な裏面。ひたすらにイタヅラな抱き枕カバーです。
■キャラクタープロフィール
14才(中学3年生)
中学生である里佳は、複雑な家庭の事情で愛情に飢え、少々グレていた。
しかし里佳が住むこの地域は田舎のためそういう人間は少なく一人寂しくタバコを吸う振り、等で不良少女ぶっていた。
あるとき、盗んだ自転車で走り出したところ持ち主の青年に激突。
大人に対して素直に謝れない里佳を年齢が近いせいか体罰スレスレでゲンコツを落とす青年に惹かれる里佳。
それ以降、事ある毎にイタズラをし、怒られる日々。
青年も薄々それが判ってきたので、本気で怒らなくはなってきてるがウザイと口に出してはっきり言い、その気さくな付き合いが里佳にとって心地良い場所となる。
年の近い春日美緒や高円寺琴音を紹介され、仲良くさせられるも、おとなしくしてるのが長続きしないのか、一人イタズラ相手を探しに行く。
それがかの青年なのは言うまでもない。
元の暗い不幸少女は一転、周りを巻き込むイタヅラっ娘として、より学校の先生の悩みの種となる。
「ねえねえおにいちゃん、パンツみたい? 本気にしてんのヤダーw」
「いえっひー♪ この学校は戦場だぜぇ!!」
「だって、誰も彼も外面(そとづら)ばっかで、信用出来ないモン」
※本商品は過去に発売した「No.07 中野 里佳(なかの りか)」と同じイラストを使用し、抱き枕カバーの生地を変更したものです。