オリジナル抱き枕カバーシリーズ「だきすけ」 No.22 上杉歌南 イラスト:八重樫南[だきすけ]《取り寄せ※暫定》あみあみ
このアイテムの織り方・生地は、ライクラ
ロイカ、スパンデックスとも呼ばれる素材の名前。新しいものではライクプラチナムも同じ。マット調なのが特長ですが基本的には全てライクラ。セーレン株式会社製造の生地が多い。2WAYトリコットの編み方を採用した生地に選ばれることも。デュポン社が1959年に開発、「ライクラ」の商標名で発売。素材に硬さが見受けられる反面、印刷での発色の良さが特長。ポリウレタン繊維。
メーカー:セーレン株式会社
ビスコテックスのセーレンが手がける全年齢向オリジナル抱き枕カバーブランド。全年齢向。新生地【パールロイカ クリア】大プッシュ中!
【サイズ】H160×W50cm
【素材】ライクプラチナム(セーレン(株)製造 2WAYトリコット)
【品質表示】ポリエステル83%、ポリウレタン17%
【だきすけ】は抱き枕カバー製造の老舗がお送りするオリジナル抱き枕カバーシリーズです。
シリーズ第6弾の上杉 歌南(イラスト:八重樫南)が新生地【ライクプラチナム】でリバイバル!
落ちている黒ブラが想像をかき立てる表面と、おさまることを知らないふくらみがとても気になる裏面。
お楽しみください!
■キャラクタープロフィール
18才の高校3年生。
ロック大好きおちゃらけ娘。
家は居合術(剣道に近い、真剣を振り合う型を争う競技)の道場主。
幼い頃から居合の心に沿った堅い生き方、稽古をさせられてきた彼女は、押し付けられた趣味、生き方に疑問を持つようになる。
変わった名前、大きな胸、居合道を嗜む事による礼儀作法……
それらのせいで、友人が少なかった彼女は有る時、ラジオから流れてきたロックのナンバーに痺れ、勢いでギターを購入、ロックの道へ転がりだす。
しかし田舎のため、スタジオなど無く、あるのはカラオケボックス位。
アンプを繋げないエレキギターをベンベンはたきながら、ヒトカラで大声で歌う日々。
普段は髪をストレートに伸ばしているが、ロックになる時は髪を結き、ラフな出で立ちで街にでる。
一人称は「おいちゃん」
「ロックをはじめて、友達百人出来ました!ってかw 高校3年生デビューですイエーイv」
「お、歌上手いじゃん。おいちゃんのバンドに入ってバックコーラスしてくれよ。
ウチのバンド、ボーカル以外いないんだうっへへ」
「男は強くなくちゃな、でもかっこよかったぞ」
「それってロックな食べ物かい?」
※本商品は過去に発売した「No.06 上杉 歌南(うえすぎ かなん)」と同じイラストを使用し、抱き枕カバーの生地を変更したものです。