トップ > 同人・サークル > だきすけ > [ あみあみ ] オリジナル抱き枕カバーシリーズ「だきすけ」 No.14 白井逢夏 シルックスムース素材 イラスト：逢魔刻壱[だきすけ]《在庫切れ》

【サイズ】160×50cm 【素材】シルックスムース（ポリエステル100％）
抱き枕カバー製造の老舗から人気イラストレーター描き下ろしによるオリジナル抱き枕カバーが登場！ 「逢魔刻壱」先生両面描き下ろし、バスケっ娘抱き枕カバーです。 生地は傷に強い新素材【シルックスムース】。 ■キャラクタープロフィール 白井　逢夏（しらい　あいか） 17才（高校2年生） H176　W62　93.62.91 バスケが大好きで、バスケに青春の全てを捧げている少女。 両親がバスケ好きの関係でバスケに興味を持ち、元々遺伝的にも背は低い方だったにも関わらず牛乳の大量摂取、鉄棒に逆さにぶら下がる等、努力の結果、高校に入る頃には同級生より頭一つ大きく成長した彼女は、当然のようにバスケ部に入学。 勉強は赤点で無ければよしと毎回一夜漬けでテスト突破、皆が帰ってもひとりシュートの練習や基礎運動を繰り返し、その努力が認められ、二年生になったばかりでキャプテンを任される。 が、しかしバスケにのみ己の興味を向け、クラスの友人関係等をおろそかにした事、及び牛乳の飲み過ぎのせいか、代謝が活発になり、人より多く、いつでも汗をかいている事から、同性の同級生から浮いた存在となってしまっている。 クラブの仲間や、後輩からは王子様的な扱いで人気があるが、後輩から差し出されるタオルが、彼女の発汗の多さを彼女により思い知らせる事となる、人知れず気に病んでいる。 また、クラブの仲間や後輩や、男子から人気があるのも、一部のクラスメイトから更に距離を置かれてしまう要因となっている。 自身の発汗の多さから、体臭に対しても気にしている。 彼女は、その朗らかな性格とは裏腹に、色々な問題を抱えている。 自分を特別視しない、気さくな隣人を内心は求めている。 「あはは、そ、そんなすごくないってー！普通だってー！」 「でも、あ、そんな近づくと……汗臭いからあたし……」